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日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第6回

12月21日(日)、泉先生のコースも最終回です。
新建築住宅特集12月号のトップにも掲載されている、先生の新しいご自宅『而邸』にて、見学&反省会。

外観・1F・2F・屋根裏の書斎の隅々まで泉先生の解説により丁寧に見学させていただく。1つ1つの材料、構造、建具の作り方、扉の仕組み、職人の良し悪し、普段の仕事との違いなどなど、説明と質疑が続きます。約束どおり図面も持ってきていただき、皆その細かさに驚きながら見せていただく。

一通りご説明いただいた後は、反省会と称した宴会!
皆で持ち寄った美味しいお酒や食べ物、後半は先生の奥様も参加なさって楽しいお話。
参加者の方々には建築設計以外の仕事をなさっている方もいて、なかなか聞くことのできない職場のお話も聞け、建築周りの色々な方面について勉強になるコースでした。独立間もない方、コース受講中に独立した方、これから独立を考えている方などもいて、今後が楽しみな仲間達です。
泉先生、たくさんの貴重なお話を、どうもありがとうございました!

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by n-j-k | 2008-12-24 20:38

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第5回

12月9日(火)、泉コースの5回目、国際文化会館での講義としては最終回。
最後のテーマは「建築家として生きるには」。

「建築家は、2つに引き裂かれる場面がたくさんある。創造的なこともしたいしクライアントの言うことも聞かなければならない、抽象化も具体化も必要、お人よしでもいなければいけないけれども相手の心を探る必要もあり。でも、こういう場面があるからこそ建築家は面白い。大事なのは、こういう場面ですっと逃げてしまわないこと。そこで悩むことから個性も出てくる。」

先生ご自身が自分自身をえぐりだし本当に好きなものを信じて個性を見つけた方法や、その上で論理性をも身につけた方法、クライアントと教養高い会話のできる理由について。さらに必要なこととして、時代をどう生きるか、時代と合うことのメリットについて、他の建築家も事例に挙げて解説。

後半は、広い視野を持つ必要性、窓の開け方などの考え方、様式・構造・材料、職人の上手下手などについて解説しながら、先生が旅してきた海外の建築、そしてご自身の作品を写真で紹介。海外は中国、カンボジア、インド、ネパール、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、ドイツ、スイス、イギリス、モロッコなど。
「自分を発見するために旅に出たり、本を読んだり。知的・美的興味を持っていいものを見て体験し、自分の肥やしにし、個性に生かす。これをずーっと続けるのが建築家です。」
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by n-j-k | 2008-12-11 18:33

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第4回

11月25日(火)、泉コースももう4回目です。今日は、建築家として成功するための2つの秘密について。
1つは最近の著書にも書いたこと、もう1つは書けなかったこと。

姜尚中のベストセラーの内容も引用しながら、建築家の仕事の中で、人間関係を作ることの大切さや具体的に注意すべきことを語る。そして、当然のこととしてコストコントロール・スケジュールコントロールの話。それらを全て調整していく力と”責任感”について。

続いて、先生が20代のころ修行をした造形の小野譲先生より伝授されたこととして、「物を作るための”環境を意識的に作る”」ということの考え方と方法について、「カタとカタチ」に例えて解説。建築家は他人に物をつくってもらう必要があるため、物質的環境だけでなく、人間の環境もつくる必要がある。1つ1つの建材をつくる人・物の環境の話から、集合住宅の計画における「カタとカタチ」について、話は続く。

具体例として、「泰山館」における方針とプロジェクトチームの作り方、庭の木々の決め方、「Apartment鶉」におけるコンセプトとレイヤーをたくさん重ねるようなプランの方法。2×4と在来とをミックスし工場加工のパネルを使う工期を短縮した工法など、さらりとおっしゃる中にも沢山のポイントが。

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by n-j-k | 2008-12-02 18:53

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第3回

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by n-j-k | 2008-11-12 21:35

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第2回

10月28日(金)、泉幸甫コースの第2回。今日のテーマは「建築家と施主」 。
施主は十人十色。建築家には、この要望を「察知」できる能力が必要。
先生自身の180軒近い豊富な事例と経験をもとに、施主にはどんな人がいて、先生がその要望を汲み上げるためにどんなことを心がけてきたか、若いころの失敗例からいまや名作と言われる素晴らしい作品を生み出したプロジェクト例まで、長年の試行錯誤の末たどりついた考え方と方法を、1例1例、丁寧に解説。

弁護士の知人が数十人、という先生。建築デザイン系メディアには決して出ない様々な裁判沙汰ケースにも精通しており、そのような他社事例についても、設計を仕事としていくためには欠かせない大切な知識として伝授。

『住宅作家になるためのノート』(彰国社)が刊行となり、皆さんにサインつきでプレゼントいただきました。ありがとうございます!そして講義後の飲み会には受講者の全員が参加!先生はもちろん、参加者の間でも情報交換が行われ、秋の夜が楽しく更けていきます。

次回は、自分らしいスタイルの作り方について、話が進みます。

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by n-j-k | 2008-10-29 17:40

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第1回

10月14日(火)、泉幸甫先生のコースが開始。会場は 国際文化会館。設計事務所を主宰している方、独立しようか迷っている方、工務店の後継者の方など、昨年からの参加者を含めさまざまなバックグラウンドの方が 泉先生のもとに集まりました。
 参加者ひとり一人に現在の仕事の状況や受講目的を聞いて下さった後、あの優しくも迫力ある意匠を生み出すための図面の秘密や、建設会社の倒産に学んだリスク回避方法など、長年の経験と蓄積を 惜しみなく伝授。1/5スケールで描いていらっしゃるという図面も、今度持ってきて下さるとのこと。
 「女性に好かれる建築家を”サンフジンカ”って言うんですよ」などの冗談も交えながら、休憩なし2時間のレクチャー。最初の作品と最新作品を解説しながら住宅作家の人生において遭遇する数々の局面について尽きることのない示唆富む話、、、どんどん引き込まれる。
「設計事務所は なかなか食べていけるものではありません」
「でも、じつは、住宅作家は儲かります」
この差を生み出す仕事とは。全6回を通じ、先生から直接学び取ります。

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by n-j-k | 2008-10-15 10:05
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