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日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第6回

11月28日(金)、彦根コースはとうとう最終回。
1人1人が持ち込んだ質問に順番に答える形式で。

窓の開け方、屋根の決め方、天井高の決め方、陸屋根の仕上げや雨樋の処理、外壁のディテール、太陽光発電やオール電化について、事務所で環境的な水準を何か決めているのか、といった具体的な質問から、「いい空間とは何か」「どんなときにデザインを思い浮かぶのか」「日本人とドイツ人の教育や環境意識の違い」など、考え方や社会全体に関する話まで。
ほかにも、初めて会う施主の行動や服装から好みのデザインを見抜く方法や、施主から嫌いなテイストを希望されたときにどうするか、自分の考えているデザインを提案する方法など、興味深い話も。

実は次の日は、明先生がドラムをつとめるバンドのライブ(!)でしたが、講義はこれで最終回。
受講生の方々、お別れしたと思ったら「記念撮影を。。」と戻っていらっしゃり、最後にパチリ!
またお目にかかれる日を楽しみに!

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by n-j-k | 2008-12-02 21:34

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第5回

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by n-j-k | 2008-11-23 21:31

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第4回

11月14日(金)、彦根明・アンドレアコースも、もう第4回目。今回より、先生方の作品であり住居でもある事務所にて。打ち合わせ室の壁いっぱいに模型が並んでいる。実は足元には2頭のワンちゃんも。

今回はまず明先生が、”Silver Wing" "BOZ"の2作品について解説。施主の要望とそれに対する提案、湿気の多い土地と木造の難しさ、空間プランと気持ちのよさ、CO2と森と木材の使い方、和室と洋室における明るさ感の違い、など。

そして後半の話題は徐々に、「設計事務所をやっていく上で必要なこと」。施主の要望の取り入れ方や説得の仕方、打ち合わせの持ち方、トラブルを避けるための契約書の作り方。
さらには「お客さんをどう獲得するか」。事務所立上げ当初の話から、相手の見極め方、さらに「じゃあ、この人にお願いしよう」と思わせる方法まで伝授!最後は、事務所形態や税理士、社会保険事務所の決め方、独立するタイミングや方法の話まで。

次回は事務所全体の見学会。
そして最終回は、なんと受講者一人ひとりの抱えている課題を一緒に考えてくださるということに!来週までに課題を持ってくることが宿題となりました。

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posted by kumiko toishi
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by n-j-k | 2008-11-17 17:41

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第3回

10月31日(金)、彦根明・アンドレアコースの第3回。表参道La Piccoalにて。
アンドレア先生より、生まれ育ったドイツの環境、JIA環境建築賞の最優秀賞を受賞したIDICほか一連の作品詳細や設計の考え方に関するプレゼンテーションいただいた後、明先生と受講者も一緒にディスカッション。

デザインとローコストのために検討して生まれた新しい構造、ドイツの環境・エネルギー施策と日本の違い、日本に欲しいけれども無い建材や設備、日本製で性能の良い設備、断熱材の選定方法、住宅メーカーと設計事務所でできること・できないこと、など。セヴァン・カリス・スズキの環境サミットのスピーチや、設計者にとって参考になる日本やドイツ、オーストラリアの建築環境・エネルギー関連の書籍類もご紹介いただいた。

アンドレア先生「愛されることがsustainableとなることの大切な要件であることがわかりました」
すべての建築がこうなりますように。すべての設計者がこのような仕事をできますように。

次回からは先生方の作品でもある事務所兼住居にて!またまた楽しみです!

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by n-j-k | 2008-11-05 17:12

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第2回

10月25日(土)、彦根明・アンドレアコースの第2回。明先生もはじめて訪れるという、アンドレア先生の竣工前の現場にて。小規模の住宅ながら、すのこ状の床を通して1F床暖(地中蓄熱)から2F高窓への自然対流も考慮された気持ちのよいプラン。

まさにできあがろうという現場を目の前にしながらアンドレア先生より、施主の要望、敷地に対する建物形状、プラン、構造、建材、ディテール、デザインや素材感の好みとバランス、人体や環境への影響を考慮した塗料の選定、環境負荷の削減と省エネそしてデザイン性を目指した設備の選定や納め方など、この1物件における試行錯誤の詳細を解説。

たっぷり2時間の見学の後、ランチも2時間。ドイツと日本の違い、日本の建築や建設業界に関してなど、先週から続く受講者との情報交換やディスカッションも、さらに内容の濃さを増してきた。

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by n-j-k | 2008-10-27 18:02

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第1回

10月17日(金)、彦根明先生・彦根アンドレア先生のコースがスタート。会場は表参道La Piccola。参加者はすべて30代、設計歴も長く、各自の受講目的も明確な少数精鋭クラスのため、一方的な講義ではなくインタラクティブな感じで行こう、ということに。ゼミのような雰囲気。
 明先生のスライドによるプレゼンの後、参加者1人1人の質問に2先生が各々の考えで丁寧に答える。話題は、デザインの考え方や発想が浮かぶタイミングの話から、法律改正・建材・仕上げ・断熱仕様・設備などの情報交換、施主の意見も聴きながら設計ポリシーやスタイルを曲げないためのコミュニケーション方法の秘訣、クレームにならない説明方法など、多岐に渡り、時間は大幅延長。
 明先生より、先生方の物件が紹介されている『住まい手がホンネですすめる 最高の建築家25人』(エクスナレッジ)を参加者全員にプレゼント。 ありがとうございます!
 またこのたび、アンドレア先生がJIAの環境建築賞『最優秀賞』の受賞決定通知を受けたとのこと!今後がますます楽しみ。
 
 次回はアンドレア先生の現場を会場に、ディスカッションが進む予定。

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by n-j-k | 2008-10-18 15:53
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