日本住宅教室 Weblog

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日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第4回

11月14日(金)、彦根明・アンドレアコースも、もう第4回目。今回より、先生方の作品であり住居でもある事務所にて。打ち合わせ室の壁いっぱいに模型が並んでいる。実は足元には2頭のワンちゃんも。

今回はまず明先生が、”Silver Wing" "BOZ"の2作品について解説。施主の要望とそれに対する提案、湿気の多い土地と木造の難しさ、空間プランと気持ちのよさ、CO2と森と木材の使い方、和室と洋室における明るさ感の違い、など。

そして後半の話題は徐々に、「設計事務所をやっていく上で必要なこと」。施主の要望の取り入れ方や説得の仕方、打ち合わせの持ち方、トラブルを避けるための契約書の作り方。
さらには「お客さんをどう獲得するか」。事務所立上げ当初の話から、相手の見極め方、さらに「じゃあ、この人にお願いしよう」と思わせる方法まで伝授!最後は、事務所形態や税理士、社会保険事務所の決め方、独立するタイミングや方法の話まで。

次回は事務所全体の見学会。
そして最終回は、なんと受講者一人ひとりの抱えている課題を一緒に考えてくださるということに!来週までに課題を持ってくることが宿題となりました。

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by n-j-k | 2008-11-17 17:41

日本住宅教室2008 建築デザイン 堀部安嗣コース 第1回

11月12日(水)、堀部安嗣先生のコースが始まりました。受講者は主に建築設計の実務をなさっている方々。住宅の設計はしていないけれどもという方や、設計以外の仕事の方も。
1人1人に受講目的をお聞きになり、「インタラクティブな感じでやりたい、皆さんと共通した感覚があるのでやりやすい」と堀部先生。

最近数十年における社会の激変について、そしてそれに対して今どう考えているのか、設計しているのかについて、話はスタート。さらに、学生の頃から影響を受けてきた国内・海外の美しい風景とともに、それを見て何を考え、どう仕事に結びつけているかを語る。
「いかに良いものを見て、良い栄養を取って、さらにそれをいかに消化するか、を考えています。」

後半は、何日もかけて作ってきて下さったスライドと図面を使って、初期の仕事で学んだこと、考えてきたことを1つ1つ解説。施工中の写真や、14年を経て現在どうなっているかの写真も。「最初のころにやった物も、逃げずに直視するようにしています」

講義後も飲み会へ移動。建築に関係あること・ないこと、受講者の方からの質問が止まりません。
今週末、新しい竣工物件の見学会へもご案内いただきます!

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by n-j-k | 2008-11-14 16:35

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第3回

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by n-j-k | 2008-11-12 21:35

日本住宅教室2008 エクステリア・ガーデンデザイン 長濱香代子コース 第3回

11月7日(金)、長濱先生のガーデンデザインコース3回目。今日は植栽について。

「環境に合うものを植える」と書いてあっても、では実際どうやって環境に合う植物を膨大な種類の中から探しだすかはどんな本にも書いていないそう。異なる地方のものや外国種でも枯れないように使うため、徹底的に調べる方法を教わる。膨大な資料・データを見せて教えてくださる先生は、まるで植物学者のよう。

さらに、クライアントに会った時からデザインのディテールに至るまでのアプローチを丁寧に説明、植栽をさまざまなデザイン的角度で分類したオリジナル資料も使って解説。

「日本の木だからと、和風に使う必要なんてないのです。きまりはない。自然が決めるのです。だからこそ自由にデザインするためには、植物のことを徹底的に知っていなければいけない」
前回の宿題として出ていた現況図とゾーニング図も丁寧にチェック、次回はいよいよデザイン的要素、植栽、樹種に落としてくることが宿題です。

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by n-j-k | 2008-11-11 17:26

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第3回

10月31日(金)、彦根明・アンドレアコースの第3回。表参道La Piccoalにて。
アンドレア先生より、生まれ育ったドイツの環境、JIA環境建築賞の最優秀賞を受賞したIDICほか一連の作品詳細や設計の考え方に関するプレゼンテーションいただいた後、明先生と受講者も一緒にディスカッション。

デザインとローコストのために検討して生まれた新しい構造、ドイツの環境・エネルギー施策と日本の違い、日本に欲しいけれども無い建材や設備、日本製で性能の良い設備、断熱材の選定方法、住宅メーカーと設計事務所でできること・できないこと、など。セヴァン・カリス・スズキの環境サミットのスピーチや、設計者にとって参考になる日本やドイツ、オーストラリアの建築環境・エネルギー関連の書籍類もご紹介いただいた。

アンドレア先生「愛されることがsustainableとなることの大切な要件であることがわかりました」
すべての建築がこうなりますように。すべての設計者がこのような仕事をできますように。

次回からは先生方の作品でもある事務所兼住居にて!またまた楽しみです!

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by n-j-k | 2008-11-05 17:12

日本住宅教室2008 建築デザイン 泉幸甫コース 第2回

10月28日(金)、泉幸甫コースの第2回。今日のテーマは「建築家と施主」 。
施主は十人十色。建築家には、この要望を「察知」できる能力が必要。
先生自身の180軒近い豊富な事例と経験をもとに、施主にはどんな人がいて、先生がその要望を汲み上げるためにどんなことを心がけてきたか、若いころの失敗例からいまや名作と言われる素晴らしい作品を生み出したプロジェクト例まで、長年の試行錯誤の末たどりついた考え方と方法を、1例1例、丁寧に解説。

弁護士の知人が数十人、という先生。建築デザイン系メディアには決して出ない様々な裁判沙汰ケースにも精通しており、そのような他社事例についても、設計を仕事としていくためには欠かせない大切な知識として伝授。

『住宅作家になるためのノート』(彰国社)が刊行となり、皆さんにサインつきでプレゼントいただきました。ありがとうございます!そして講義後の飲み会には受講者の全員が参加!先生はもちろん、参加者の間でも情報交換が行われ、秋の夜が楽しく更けていきます。

次回は、自分らしいスタイルの作り方について、話が進みます。

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by n-j-k | 2008-10-29 17:40

日本住宅教室2008 建築デザイン 彦根明・アンドレアコース 第2回

10月25日(土)、彦根明・アンドレアコースの第2回。明先生もはじめて訪れるという、アンドレア先生の竣工前の現場にて。小規模の住宅ながら、すのこ状の床を通して1F床暖(地中蓄熱)から2F高窓への自然対流も考慮された気持ちのよいプラン。

まさにできあがろうという現場を目の前にしながらアンドレア先生より、施主の要望、敷地に対する建物形状、プラン、構造、建材、ディテール、デザインや素材感の好みとバランス、人体や環境への影響を考慮した塗料の選定、環境負荷の削減と省エネそしてデザイン性を目指した設備の選定や納め方など、この1物件における試行錯誤の詳細を解説。

たっぷり2時間の見学の後、ランチも2時間。ドイツと日本の違い、日本の建築や建設業界に関してなど、先週から続く受講者との情報交換やディスカッションも、さらに内容の濃さを増してきた。

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by n-j-k | 2008-10-27 18:02

日本住宅教室2008 エクステリア・ガーデンデザイン 長濱香代子コース 第2回

10月24日(金)、長濱先生コース第2回。時間前から集合している受講者の質問に、スケッチ・トークで丁寧に答える。

今回はプレゼンテーション作成に関する講義。
グラフィックス作成に関する国内外の豊富な参考資料や、ご自身の実際の経験や過去のプレゼン資料を元に、資料の構成・素材・レイアウトのコツから、それらを作る意味、相手に合わせた提案方法や、残しておくべき資料、また、先生が最近とっていらっしゃる方法やその理由について、など。教科書的な話を超え、様々なクライアントのタイプやケースバイケースの考え方について理解。

さらに、先週からの宿題として受講者が持ち寄った現況図面を1つ1つチェックし、本来書き込んでおくべき情報や、この図面から実際に何をどう考えてデザインにもっていくかまで、1つ1つのケースに合わせてシミュレーション的に解説。先生の湧き出るようなアイディアとわかりやすい説明により、デザインに至るまでの具体的な思考プロセスを理解できた。

今回も大幅に時間延長、次回も先生の事務所にて。

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by n-j-k | 2008-10-27 16:59

日本住宅教室2008 照明デザイン 戸恒浩人コース 第1回

10月20日(月)、戸恒浩人先生による照明デザインコースがスタート。会場は表参道La Piccola。参加者は、インテリアデザイナー、照明メーカー勤務の方、造園業の方、とさまざまですが、皆、「照明デザイン」の考え方や失敗しないためのノウハウ、照明の良さの説明方法などを知りたい方々。住宅を題材に、デザイン実績豊富な戸恒先生より学びます。
 オリジナルテキストとスライドを元に、講義は開始。住宅における注意点、さまざまな施主や建築とそれに対する解法、そして照明デザインのプロとして欠かせないスタンスの取り方や知識について。
 さらには、どんな教科書や本を見ても書いていない、建築図面から空間の特徴と魅力を見抜き光のイメージを起こすアプローチ、物件全体をセンスよくまとめるコツや、器具の選び方、クレームや失敗を出さないための仕事の進め方まで、貴重なノウハウを、事例写真や提案スケッチとともにわかりやすく伝授。
 講義の最後には、会場を暗くして沢山の光源を点灯し、光の量や色味、広がり方など特徴を比較しながら、適する用途を説明。基本光源について実際に体感しながら学ぶことができた。密度の濃い2時間半。
 会場は次回から、先生の新しい事務所に移動。さらにいろいろなモノが飛び出しそう!

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by n-j-k | 2008-10-21 16:48

日本住宅教室2008 エクステリア・ガーデンデザイン 長濱香代子コース 第1回

10月17日(金)、長濱香代子先生によるエクステリア・ガーデンデザインのコースもスタート。会場はなんと、南青山にある先生の事務所。受講者の方々、ラッキー!(先生の愛犬・スウィーピーも机の下から参加)
 参加者はすでに住宅建築の設計に関しては十分な実務経験があるけれども、庭や植栽に関しては初心者という方々。庭や外部環境を含めた総合的なデザインと提案を目指します。巷にあふれる”ガーデンデザイン”とは一線を画したデザインスタイルをもつ先生の、哲学ともいうべき外部環境に対する大きな考え方から初回の講義は開始。
 さらに、b6、屋上緑化など施工前からの一連の写真を見ながら仕事の流れを解説。また、樹木に関する系統立てた覚え方、調べ方、資料の使い方など、間違った情報も多い現在においてプロとして恥ずかしくない知識をつけるための具体的な方法まで教授いただく。現在動いている最新物件の模型も拝見。時間は大幅延長、3時間超に渡りました。
 敷地の現況調査が宿題に出され、次回も事務所にて。

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by n-j-k | 2008-10-18 16:07
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