日本住宅教室 Weblog

日本住宅教室2008 建築デザイン 堀部安嗣コース 第2回

12月3日(水)、堀部コース第2回目。
はじめに、前回の講義の翌日にご案内いただいた、三鷹の新しい家について、受講者1人ずつ感想。その後堀部先生より、今回の住宅における2つの試みについて説明。

次に、先生が見てきた建築について、前回の続き。今日はルイス・カーンのキンベル美術館、ソーク研究所、フィッシャー邸などの住宅について。堀部先生ならではの着眼と分析。フィッシャー邸にちゃんと住み続けていたフィッシャーさんと会った時の様子も紹介。
「フィッシャーさんはとても普通の感覚を持った方で、安心しました。クライアントが住み続けることのできなかったサヴォア邸やファンズワース邸が、現代建築の傑作として挙げられているのは、僕はおかしいと思う。」
「いま建築家には、手品のようにパッと驚かせてくれ、ということが求められているような気がする。でも、そんなことはできないし、やれば必ずすぐに後悔する。」
「建築は、過去あるいは未来に対するimaginationの集積。これは設計者にしかできないこと。」

休憩をはさんで、先生の住宅作品の解説。伊豆高原の家、小平の家、牛久のギャラリー、軽井沢の家。何を考えて作ったか、そこからどんなことを学んだか、など。
「バランスに尽きる気がします。どれだけバランスを表現できるか」

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posted by kumiko toishi
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by n-j-k | 2008-12-09 17:05
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